数学カフェ

皆さんのオススメ書籍のまとめやセミナー情報を掲載します。

第19回数学カフェ 超越数

6月25日実施の数学カフェの内容をお知らせします!

5月31日に講演タイムテーブルや会場を告知し、6月1日24時に申し込みを開始致します。 皆様どうぞ奮ってご参加くださいませ!!!

整数係数の多項式による方程式の解となる複素数代数的数、といいます。 そして、それ以外の代数的数ではない複素数超越数です。 具体的に {\sqrt{2}} は、方程式 {x^{2}-2=0} の解なので代数的数となります。 一方超越数の代表例としては自然対数の底 {\mathrm{e}}{\pi} があります。

今回は、超越数に関するいくつかの定理や未解決問題についてお話をします。

講演前半タイトル:超越数論の3つの真珠

内容:

超越数論に関する膨大な研究成果のうち、「リンデマン-ワイエルシュトラスの定理」、「ゲルフォント-シュナイダーの定理」、「ベイカーの定理」について解説します。"定理を味わうこと"がメインですが、証明についても触れます。

講師自己紹介:

せきゅーんです。中学生のとき、学校の図書館で目にした「超越数」というヤバすぎる名称に惹かれました。

講演後半タイトル:超越数とランダム性

内容:

皆さんは次の予想を聞いたことがあるでしょうか。 「円周率 {\pi= 3.1415926535\dots} にはすべての自然数が"ランダム"に含まれているであろう。」 すべての自然数が"ランダム"に含まれていることを、定式化した概念として正規数があります。実は、正規数でない無理数超越数になるという非常に大きな予想があります。この予想は難しく解決には至ってませんが、部分的な結果について証明法にも触れながらご紹介したいと思います。

講師自己紹介:

はじめまして、なれ (twitter ID: @nareO7) です。いつもはTwitterにいて、偶に数学系のイベントに顔を出したりしてます。今回は、超越数という名前は有名だけど、どう示すのかよく分からないニッチなものがテーマです。証明が謎に包まれている感じがしますが、蓋を開けてみると計算が複雑なだけで、証明の骨格は簡単だと思っています。ですので、これを機に超越数だけでなくその証明法にも、興味を持ってもらえる講演をしたいと思います。

どうぞお楽しみに〜。

第20回 数学カフェ 内容の予告

7月に実施予定の講演内容予告を致します!

今回は、東京大学大学院数理科学研究科 准教授 植田一石先生に、数学の諸分野への応用も豊富なトロピカル幾何学についてご講演していただきます。皆様ふるってご参加くださいませ。

タイトル:トロピカル幾何学入門

概要:

位相幾何学微分幾何学と比べた時の代数幾何学の特徴は、扱う対象 (代数多様体 (algebraic variety) と呼ばれます) が集合ではなく方程式系であることです。方程式系なので、環 (足し算と掛け算の定義されている集合) を与えるとその環における零点の集合が定まり、環を取り替えるごとにこの集合が変化します。これは代数幾何学を考える上で最も重要な視点の一つであり、「代数多様体は集合ではなく関手である」と述べられます。例えば、ある整数係数の代数方程式の有理数解にのみ興味がある場合でも、その方程式の実数や複素数{p} 進数や有限体における解の集合を調べることは、有理数解の集合を決定するためにしばしば役に立ちます。

実数の集合に形式的に無限大を付け加えた集合 {\mathbb{T} = \mathbb{R} \cup { \infty }} にトロピカル加法とトロピカル乗法を { a \oplus b = \min (a, b )} および { a \odot b = a + b } で定義したものをトロピカル半環 (tropical semiring) と呼びます。トロピカル乗法は ({\infty}以外では) 可逆ですが、トロピカル加法は非可逆なので、トロピカル除法は定義されますが、トロピカル減法は定義されないことに注意して下さい。トロピカル算法は可換であり、結合法則と分配法則を満たすので、減算を含まない有理関数はトロピカル化 (tropicalization) を持ちます。例えば、関数 { f(x,y) = \frac{x y}{x + y}} のトロピカル化は { f^{\mathrm{trop}}(x,y) = x + y - \min ( x, y )} になります。{f}{n} 変数の Laurent 多項式の時、そのトロピカル化 {f^\mathrm{trop}}{\mathbb{R}^n} 上の区分線形関数を定めますが、その関数が微分不可能な点のなす {\mathbb{R}^n} の部分集合を {f^{\mathrm{trop}}} の定めるトロピカル超曲面と呼びます。これはトロピカル半環における {f} の零点の集合の類似物であり、区分線形で扱い易いにも関わらず、{f} の定める代数多様体に関する本質的な情報を持っています。このようなトロピカル超曲面や、より一般のトロピカル多様体を扱う学問がトロピカル幾何学であり、トーリック多様体や凸幾何学、組合せ最適化などと直接の関係があるのみならず、付値 (valuation) を通して代数多様体の退化と深く関わり、実代数幾何学や数え上げ幾何学、ミラー対称性、完全可積分系、代数統計学などを始めとする様々な分野に応用を持ちます。今回は、この新しくかつ魅力的な分野への入門的な紹介を行います。

ご講演者:植田一石先生

東京大学大学院数理科学研究科准教授

HP: Kazushi Ueda

数学科へ進学される方へのアドバイスhttp://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kazushi/misc/gsguide2013.pdf

【第18回数学カフェ】【確率・統計・機械学習回】

2017年4月22日、yahoo!JapanのコワーキングスペースLODGEにて、確率・統計・機械学習回を開催させていただきました!

講師は、まつけんさん、大野さん。 パネルディスカッションのパネラーはMATHETAKEさん、岩沢宏和さんです。

当日はなんと117名の方にお越しいただき、動画配信もあり、とても盛況でした!ありがとうございます!

資料をこちらの方に記録・保存させていただきます。

開催概要

イベント募集ページ

資料

まつけんさん資料

www.slideshare.net

大野さん資料

www.slideshare.net

www.slideshare.net

岩沢先生:coming soon!

Twitter実況

色んな方面から補足やその後の拡張などつぶやいています!

togetter.com

確率・統計・機械学習、第二回もぜひ!と言っていただけましたので、 ぜひまたお願いします! (今回の余剰金は、次回以降遠方からお越し下さる講師の方の交通費として活用させていただきます。)

次回は超越数回です!

超越数とは、方程式の解にならないような数で、e や π などがあります。 ということは、0と1で表される数しか使えないコンピューターでは扱えない数ということになるでしょうか? どのような世界が広がっているのか楽しみです!^^

2016年もありがとうございました。

本年も沢山の方にご参加頂いた数学カフェ。
おかげさまで私自身も様々なことを学ぶことができ、
大変感謝しております。

皆様への今年のお礼と振り返りのため、記事を書いてみようと思います。
スライドは、公開できるものは公開させていただきます。
追加できていないものがありましたらどうぞお教えくださいませ!

目次

今年扱ったテーマ一覧

タイトル 講演者 参加者数
1月 第10回 数学史 発表者のべ11名 45名
2月 第11回 暗号 縫田光司さま、光成滋生さま 48名
3月 第1回 数学鍋 LT沢山 15名?
4月 第12回 重力波 久徳浩太郎さま、正田亜八香さま、LT発表の皆様 40名
5月 第13回 素数!! せきゅーんさま、tsujimotter さま、ハッカーしょうこさま、素数姫さま 62名
7月 第14回 圏論 杵渕朋彦さま、s.t.さま、松森至宏さま 76名
7月 第15回 発展編(復習回) 過去の発表者の皆様(Special Thanks 細矢治夫名誉教授、小谷義行名誉教授) 26名
9月 第1回 予習回(楕円曲線の Weil 予想) ありさま 20名?
9月 第16回 圏論 のらんぶるさま、ぴあのんさま 63名
10月 第1回 MathPower D言語さま 沢山!!!
10月 第1回 数理生物回 nkjmu さま、中の人、s.t.さま 42名
11月 サイエンスアゴラ(4次元を見てみよう) たくさんの皆様! 15名??
11月 第17回 数論の様々な話題 せきゅーんさま、jelly_in_a_tankさま、tsujimotterさま 45名
12月 忘年会 たくさんのLT!!!!! お世話になったみなさま!


本当に沢山のことを学びましたね!
最近では Weil 予想物語なども参加させていただいていますが、
圏論の知識や数論の知識など、学んだことが生かされているような実感があります。
よく復習して身につけたいなぁと思う次第です。

沢山の方と出会うこともできました。
改めまして、本年ご協力頂いた皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございます!


では!個別に振り返っていきたいと思います!

数学史

概要はこちら。
eventdots.jp

一度数学史を概観してみたら、何か見えてくるかな?と思い、開催した回です。


古代バビロニアユークリッドに始まり
数学でよく使われるプログラミング言語Mathematicaの開発者
ウルフラムまで、
一度に発表するというなかなか無い機会でした!
機器などの不具合などもありましたが
ご参加してくださった皆様、
質問などで大いに盛り上げてくださり、
誠にありがとうございました!
今回の発表資料のリンクを
順次掲載していきますのでぜひご覧くださいませ。
コンテンツは以下の通りです。
(実際のタイトル、順番と異なる場合があります)

0) 今なぜ数学史なのか
1) 数学のはじまり(ユークリッド数学原論
2) アルキメデスからコーシーまでの微積分の歴史
3) 代数学の歴史
4) 3人の100年に一度の天才数学者たち(切手にもなってる)
5) ガロアの20年
6) 代数トポロジーに光を(ポワンカレ)
7) 15分でわかる(範囲の)ベイズ統計学
8) 数学を数学で数学した人たち(数学基礎論
9) ウルフラム
10) Jacques Herbrand と整数論

また、今回発表した数学者を一覧できる
ネットワーク図はこちらです。
HISTOIRE DES MATHEMATIQUES - #mathcafe

数学者の顔をぽよんぽよん動かして遊べるだけでなくw
クリックするとwikipediaに飛んで勉強することもできます。
ぜひぜひご参考になさってください。
(内容の詳細はこちら:
www.facebook.com

今回は渋谷のdots.という
とても素敵な会場を使わせていただきました。

dots. [ドッツ] - IT勉強会・セミナーなどのイベント情報サイト

受付等お手伝いしてくださった会場の方
本当にお世話になりました。
ありがとうございます!

暗号

内容は下記の通りです。

eventdots.jp


暗号分野の概観と数学
有限体/ElGamal暗号の紹介と暗号に使用される楕円曲線


暗号は、数学が実社会に応用化されてきた
ひとつの大きな具体例であると思います。
数学のどのような性質が着目されて応用されてきたのか
運用上、どのような性質が望まれるのか
さらには、暗号の改良とともに
活用される数学にはどのような発展が見られたのか、
理解することが出来たのではないかと思います。
今回エンジニアだけでなく数学者の方も多く参加され、
大変盛り上がりました。
今後も引き続き、
熱い思いをもって課題に取り組む皆様の熱量を得つつ
精進していきたいと思います。

光成さまのスライドはこちらです。

www.slideshare.net

会場は、サイボウズ東京本社をお借りしました。
とてもきれいで、また遊び心あるオフィス。とても魅力的でした!!!
諸々ご手配くださいました光成さま、ありがとうございます。

また、縫田さま、本職の方に来ていただきご講演を聞くことができて、本当に刺激的でした。
ありがとうございます!

数学鍋

この頃はまだ内輪の集まり感があったので、我が家でわいわいと鍋をしました。
想定以上に人が来てしまって、ξ が足りなかったりしまして申し訳ない。。
色々楽しかったですね!



重力波

現役の研究者の方々にお越しいただいて、とても熱いトークを聞くことが出来ました!!!!
正田さんの発表は、とてもわかり易く、優しく、しかし研究者としての熱が篭ったものでしたし、
久徳さんの発表は、理路整然と、理論研究をされる方の知的さがあふれるものでした!!!!
(二次会でも久徳さんはさらなる解説をしてくださいました!)

間のLTも盛んで、学びたい!という気持ちが溢れていましたね。

概要はこちらです。
第12回 数学カフェ 「重力波」 - dots.[ドッツ]

この回から、東大の教室をお借りすることになりました。
ご協力いただけたおかげで、長時間の会を開けるようになりましたし、
また、多くの方に参加していただけるようになりました。
ご協力くださった先生に心から感謝をしております。

正田さん、素敵な講演をありがとうございます。多くの方から、わかりやすくて情熱に溢れていて、よい講演だったという感想がありました!理系の女性として、正田さんの様なかたのお話をもっと聞きたい!してほしい!という声も!

久徳さん、基礎的なところから丁寧にお話をしてくださってありがとうございます!理解の及ばないところもありますが、物理の世界への応用の例を知ることができました。またぜひ遊びにきてくださいね!


素数!!

この回から、1回6時間が定番になったような?!
食べる ζ 関数も作りました!

内容の詳細です:
eventdots.jp

当日の様子はこちら:
togetter.com


作ってくださった塩鯖さん、本当に美味しかったです!ご準備大変だったと思うのですが、本当にありがとうございます。段取りの仕方など大変参考になりまして、以降私も数学カフェセットをトランクに入れて持ち込むようになりました!

レシピはこちら!
daifku.hateblo.jp


そす恋とのコラボも!:
p.1yen.jp
素数姫さま、とも姐さま、お休み中にもかかわらずご協力くださりありがとうございます!
お二人とも優しくて、そして仕事が出来て!!とっても感激です。
本も楽しみにしています!→ p.1yen.jp


この会は特に、楽しい会にしよう!という熱が溢れてまして、打ち合わせもとっても楽しかったです!^^
辻さんのお誕生日のサプライズも楽しかった〜。(´∀`*)
最近はオープンになりすぎたので、内輪感が出しにくいのがちょっと悲しいですな。

その他、あかちゃんも参加してくれたりと、楽しい回でした!

【第13回素数カフェ】 5/7日は、 文字通り【1日中素数漬け!】ということで... - 数学カフェ #math_cafe | Facebook


つじさんの長時間講演を初めて聞きました。とても忙しいのに、深い理解をしようと努力されて、発表される姿に感銘を受けました!何度も来てくださって、本当にありがとうございます!

せきゅーんさん、ユーモアと素数への思いあふれる講演をありがとうございます!時間の割り振りなどについてはあまり考えられなくて反省点です…。話し足りなくてみんなで5次会まで行ったのも楽しかったですね!また来てくださいね!


ハッカー祥子さん、素数大富豪アプリの発表、良かったよ〜〜〜!!!!引き続き素数大富豪もりあげていこう!笑


圏論

数学カフェ、過去最大の参加者数?!の圏論回です。圏論人気が伺えますが、注目されていると言うだけでなく、やはりその後学ぶ数学の様々な議論で登場してくるので、この機会に学ぶことが出来、とても良かったと思っています。
松森さんにとても丁寧に圏論の初歩を解説いただき、杵渕さんにはとてもわかり易く、応用例をお話しいただきました。
s.t.さんの分が少なくなってしまったのが大変申し訳なく、反省です。。。

概要はこちら:
eventdots.jp

当日のまとめはこちら:
www.facebook.com

杵渕さんのスライドはこちら:

www.slideshare.net


杵渕さん、講演の内容だけでなく、会の運営などについても様々なご助言を下さって本当にありがとうございます!沢山のことを参考にさせていただきました!!!ありがとうございます。講演も、さすが、多くの方が感銘を受けていました!!!!次回もまたぜひ、発展編などとしてご講演くださいませ。

松森さん、わかりやすく話すために多少ごまかすということをせず、厳密な表現を保ちながらお話いただいて、数学を学ぶことについてより深く体験できたと思います。基礎の部分こそ、広く見渡せる方にお話しいただくことが出来て本当に良かったです!ありがとうございます!また来てくださいね〜!

s.t.さん、時間がなくてすみません。(s.t.さんのお話を楽しみにしてくださった方もすみません。。。)これからもよろしくお願いします!!!!><



発展編!!

togetterはこちら。
togetter.com


過去の数学カフェ参加者に向けて、過去の内容をさらに深めて発表していただきました。
どうしても復習したいですしね。

この回でも、様々な方にお話いただき、とても楽しい機会でした!

内容はこちら:
eventdots.jp

※資料は内部向けです。

予習回(楕円曲線の Weil 予想)

なんと一人あたりプレゼン時間、数学カフェ史上最長!の回。
ありさんによる、楕円曲線の Weil 予想でした。

ありさんにご参加いただくようになり、私自身も学ぶことに対する意欲が高まり、心から感謝しております。
また、このあたりからWeil予想物語の企画が立ち上がり、深く学ぶ機会を作って下さる原子心母さんやありさんに心から感謝しております。ありがとうございます!!!今後共よろしくお願いします!

内容はこちら:
eventdots.jp

ありさんノートはこちら:
数学カフェ予習回_楕円曲線のWeil予想.pdf - Google ドライブ

圏論

ばりばりの超k…超気鋭の研究者であるのらんぶるさん、ぴあのんさんをお呼びした回です!
お二人のおかげで、沢山の数学科の方に来ていただくことができました!ありがとうございます!

内容は、圏論回の内容を既知としたために難解でありましたが、ぴあのんさんの講演はこれからの数学の世界を背負っていく人としての情熱に溢れていて、多くの人が、数学の研究が生まれる瞬間を経験することができましたし、のらんぶるさんの講演は親しみやすさ(ダジャレだけではない)と高度な内容とが本当に絶妙に混ざっていて、内容だけでなくプレゼンの仕方についても勉強になりました。

内容はこちらです。
eventdots.jp

そして、ぴあのんさん!DC1、おめでとうございます!!!!!!
のらんぶるさんも、遠方から来てくださって本当にありがとうございます。復習セミナーをぜひしたいと思います!またの機会にぜひぜひお越しくださいね!

MathPower

35時間ぶっ続けの数学のお祭り、MathPowerが開催されました。
mathpower.sugakubunka.com

ロマンティック数学ナイトに、数学カフェの山口さんが登壇してくださいました!!!

数学を学ぶ人に向けた優しいメッセージでしたね。感動で涙が…。。。

発表スライドまとめを発見!:togetter.com

山口さんのスライド:

www.slideshare.net


山口さんからはいつも、示唆に富むご意見を頂いています。
どうぞこれからも、数学カフェのサポートをよろしくお願いいたします!!!!



数理生物回

今後も数理生物に焦点を絞って、議論が多めになるような回を開いていけたらという思いで開催しました。
s.t.さんはスライドを後日アップしてもらえるのかな??

ゆうさんの微生物愛がほとばしる回で、また、多くの人からご意見を出していただくことが出来、とても楽しい回でした!
私も発表がわかりやすくなるよう、もっと精進せねば…。。。ゆうさん、そしてアレンジをお手伝い頂いたありさん、ありがとうございます!今後もぜひ試行錯誤してまいりましょう!

connpass.com


サイエンスアゴラ(4次元を見てみよう)

5月から準備をしてきたサイエンスアゴラの企画!
社会人の皆さんが週末集まり、開発をしていただきました!!!!!

特に開発担当の荻さん、山口さん、はっちゃんさん、三浦さん!!!!!
ありがとうございます!ありがとうございます!!!!!

みんなの力を結集すると、いろんな事が出来るのだなぁ〜と学びました。
まだまだこれから出来ることも沢山ありますし、ぜひ発展していくといいですね。

内容はこちらにまとめてあります。
qiita.com


数論の様々な話題

5月につじもったーさんやせきゅーんさんに素数についてお話いただきましたが、
数論のその先の話題も知りたいと思い、ご依頼しました!ご快諾ありがとうございます!

辻さん、せきゅーんさん、ゼリーさん、と、お三方のお話の中で、
数論の1つの分野がどんどん発展していくさまを1つの流れとして捉えることが出来たように思います。
特に私は、高さなる概念を初めて学んだので、とてもおもしろかったですし、力学系とのつながりを応用出来ないか、考えるようになりました。

内容はこちら:
eventregist.com

会場はサイボウズ本社をお借りしました!
光成さま、高熱で大変なときに、本当にありがとうございます。。。
仕事に対する責任感など、学びました。

ゼリーさん、パティシエの方なのに?講演ご快諾くださってありがとうございます!
ぜひ引き続いて深めたい話題ですので、またお話できる機会を楽しみにしております!!!


忘年会

過去の参加者の方(ご連絡先がわからない方にはお送りできなかったかもです…。。。すみません。。。)と忘年会をしました。いくつかのLTがあり、とても楽しく過ごすことが出来ました!

場所はこちら。
tabelog.com

世界中の様々なビール(75種類!)などが飲み放題で、プロジェクターやマイクなども使えてとってもお得でした!
オススメです!


今年ご参加頂いた皆々様、
運営を陰で支えてくださった皆々様!!!!!!!!

さかぴさん、D言語さん、まつけんさん、三好さん・・・いつもお手伝いしてくださって本当にありがとうございます!
本当に本当にありがとうございます!大変お世話になりました。


来年は、もっとレベルアップしていけるようにしたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


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サイエンスアゴラ企画の総括

アドベントカレンダー、本当は22日目の記事です。

総括を書くのがだいぶ遅くなってしまいました。。。
すみません。

今日はもう最終日の25日になってしまいますが、
アドベントカレンダーを通じまして、本当に様々な方にご協力を頂いたなぁと実感しています。

 

コンテンツを作り、多方面でイベントを率いてくださった

荻さん、山口さん、谷山さん、はっちゃんさん、Unitusの皆様、高窪さん、

メンバーを率いてくださった一ノ瀬さん、

場所を貸してくださった後藤さん、

人を紹介してくださった岩淵さん、

効率のよい開発を支援してくださった近藤さん、

会計をお手伝いくださった狐さん、

当日お手伝いいただいた石渡さん、石山さん、大場さん、清水さん、三好さん、

記事を書いてくださった比留間さん、もっちょさん、

そして、今回のアイデアを提案してくださった三浦さん、

 

その他、当日まで様々ご助言くださった皆様、

おこしくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

イベントをきっかけにして、

日々活躍する皆さんで力を合わせて、アイデアをかたちにすることが出来ました。

 

本当にありがとうございます。

 

記事を日々拝見しながら、

本当に多くの方のご協力をいただけたのだなぁと嬉しく思いました!

 

また、中には反省点もあって、

今回のコンテンツの改善点も多々あります。

このことをきっかけに、ぜひ集まりが続いていくことを願っています。

 

特に、メンバーからはこんな希望も!

 

D言語さん:4次元エディタ完成させたいです!

三浦さん:

それは僕もやりたいです!

あとは複素関数の可視化をやっている人たちが結構いるようなので、その辺も協力しあって統合させてみる。その他、Touch対応も!

荻さん:4次元のライティングと物理演算!

谷山さん:

グラフィックデザインの多次元化(4次元化)」の研究開発

現在の写真やイラストなどの2次元画像は主にRGBやCMYKデータで作られていますが、デザイナーやアーティストの脳裏に思い描いているイメージを印刷生産工程まで反映させるにはとても情報量が足らないので、4次元カメラなどを用いて、4次元情報をグラフィックに持たせたいです(2次元情報→3次元〜4次元化→2次元化)

次元を上げた時に出る欠損部分はAI(ディープラーニングなど)で補いたいです。

理論が今回のアゴラの活動と合致するので、今後もこの活動と関わりたいです。またできれば日本デザイン学会で発表したいです。

この概念は調べたところまだ世の中に存在しないみたいです。

これとは別に、4次元カメラを用いた、絵本、インタラクティブアートなどの創作、コンクール出展(文化庁メディア芸術祭など)! ライティングの綺麗なUnrealEngineが気になります☆

 

 

まだまだ出来ること沢山ありそうですね!

数学カフェとしても、これからも様々な人同士の出会いの場となるよう

頑張っていきたいと思います!

どうぞこれからもよろしくお願い致します!

 

 

 

非数学専攻が見た4次元VR体験

正直申し上げて、後悔しているのです。

こんばんは。鯵坂もっちょです。

この記事は、数学カフェ_4次元コンテンツ出展の記録 Advent Calendar 2016、15日目の記事です。

私について

「数学のファン」と名乗ってtwitter@motcho_tw)やブログ(アジマティクス)などで、さまざまな数学的活動をしています。

そんなわけなのでときおり日曜数学会や数学カフェの方にも参加させていただいていたのですが、それが縁で今回このような運びとなりました。よろしくお願いします。

当日のことについて

サイエンスアゴラ自体には日曜数学会としても出展しており、その日は私も出展者の一人としてD会場(東京都立産業技術研究センター)のほうで登壇しておりました。

日曜数学階の展示も朝から終了時まで継続したものだったので、一時的に抜け出して、数学カフェさんの方にお邪魔させていただきました。数ある展示の中で、これだけはどうしても見ておきたかったのです。ですが、

正直申し上げて、よくわかりませんでした。

「後悔している」と冒頭で書いたのはそういうわけでした。もっと説明を聞けばよかった。実際に映像を見た後に少し掲示の方も見ましたが、やはりあまりよくわかりませんでした。

4次元というもの自体には大変興味はあったのですが、あったからこそ、もっとたっぷり話を聞いておけばよかったと思いました。

このアドベントカレンダー13日目の分かりやすい解説などを読むにつけ、より一層後悔の念が募ります。このような説明を受けてから映像を見ていれば、また違う感想も抱けたのかなとも思います。

今回、このような場を用意してくださりありがとうございました。私からは以上です。

サイエンスアゴラに来てくれた小学生たち

数学カフェ、サイエンスアゴラアドベントカレンダー

16日目の記事です。

 

今日は簡単ですが、印象的だった小学生さんのお話をします。

 

今回の企画は、小学生には難しい内容を扱いました。

そのため、小学生には、ゲーム的な、ビジュアル的な、楽しさを味わってもらい、

新しいテクノロジーへの感度を高めてほしいなぁと思っていました。

 

ところが!驚きです。

小学生2名と、高次元についてかなり深掘りしたお話をすることができました!

 

3次元の立方体を4次元に持ち上げると裏返すことができる、

という知識を知っている子がいたり、

はたまた、図形と方程式の関係性について簡単なレクチャーをしたり。

 

代数と幾何が繋がること、

その上で、次元という概念は一体どんな意味を持っているのか、

など、研究の発展の歴史について話をすることができました!

 

こんな素晴らしい子に出会えるのは喜びです!

上手くお話できたら良いのだけれど。。

 

今回、大規模なイベントに参加することで、

沢山の中高生、小学生に、数学に興味を持って頂けたら、とてもうれしいです!

 

明日は、近藤さんが、ミーティングの方法についてアップしてくれます。

 

どうぞお楽しみに〜。