数学カフェ

数学カフェの活動内容をまとめます。

サイエンスアゴラ企画の総括

アドベントカレンダー、本当は22日目の記事です。

総括を書くのがだいぶ遅くなってしまいました。。。
すみません。

今日はもう最終日の25日になってしまいますが、
アドベントカレンダーを通じまして、本当に様々な方にご協力を頂いたなぁと実感しています。

 

コンテンツを作り、多方面でイベントを率いてくださった

荻さん、山口さん、谷山さん、はっちゃんさん、Unitusの皆様、高窪さん、

メンバーを率いてくださった一ノ瀬さん、

場所を貸してくださった後藤さん、

人を紹介してくださった岩淵さん、

効率のよい開発を支援してくださった近藤さん、

会計をお手伝いくださった狐さん、

当日お手伝いいただいた石渡さん、石山さん、大場さん、清水さん、三好さん、

記事を書いてくださった比留間さん、もっちょさん、

そして、今回のアイデアを提案してくださった三浦さん、

 

その他、当日まで様々ご助言くださった皆様、

おこしくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

イベントをきっかけにして、

日々活躍する皆さんで力を合わせて、アイデアをかたちにすることが出来ました。

 

本当にありがとうございます。

 

記事を日々拝見しながら、

本当に多くの方のご協力をいただけたのだなぁと嬉しく思いました!

 

また、中には反省点もあって、

今回のコンテンツの改善点も多々あります。

このことをきっかけに、ぜひ集まりが続いていくことを願っています。

 

特に、メンバーからはこんな希望も!

 

D言語さん:4次元エディタ完成させたいです!

三浦さん:

それは僕もやりたいです!

あとは複素関数の可視化をやっている人たちが結構いるようなので、その辺も協力しあって統合させてみる。その他、Touch対応も!

荻さん:4次元のライティングと物理演算!

谷山さん:

グラフィックデザインの多次元化(4次元化)」の研究開発

現在の写真やイラストなどの2次元画像は主にRGBやCMYKデータで作られていますが、デザイナーやアーティストの脳裏に思い描いているイメージを印刷生産工程まで反映させるにはとても情報量が足らないので、4次元カメラなどを用いて、4次元情報をグラフィックに持たせたいです(2次元情報→3次元〜4次元化→2次元化)

次元を上げた時に出る欠損部分はAI(ディープラーニングなど)で補いたいです。

理論が今回のアゴラの活動と合致するので、今後もこの活動と関わりたいです。またできれば日本デザイン学会で発表したいです。

この概念は調べたところまだ世の中に存在しないみたいです。

これとは別に、4次元カメラを用いた、絵本、インタラクティブアートなどの創作、コンクール出展(文化庁メディア芸術祭など)! ライティングの綺麗なUnrealEngineが気になります☆

 

 

まだまだ出来ること沢山ありそうですね!

数学カフェとしても、これからも様々な人同士の出会いの場となるよう

頑張っていきたいと思います!

どうぞこれからもよろしくお願い致します!