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数学カフェ

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【サイエンスアゴラ】マーケティング・PRについて

こんにちは。数学カフェの中のひとまろです。

 

このアドベントカレンダーも企画・運営関連の話を含めていきます。
本日は、マーケティング・PR方法についてです。


当日は、来場者数が多かったこともあって、Oculus Riftだけでも全く途切れず、125名の方に体験していただきました。タブレット・ハコスコのみの方も含めると、更に多くの方に体験していただいたことになります。

(改めまして、本当に有難うございます。)

 

おかげさまで大成功、となったのですが、今回マーケティング・PRはどのように行ったのでしょうか?それでは、本日の記事のはじまりです!

 

目次

 

1. マーケティングとは

さてさて。

まず、マーケティングとは何か、から始めます。

 

マーケティング - Wikipedia

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

 

数学カフェは企業ではないですが、来場者がどのようなことを求めているか考え、コンテンツづくりに活かしました。どんな人が来るのか、どんな人に届けたいか、彼ら・彼女らはどんな体験をしたいのか、それぞれ考えていきました。

 

2. 来場者層の推定とコンテンツ考案時の対策

この項目は、

 

a. どんな人が足を運んでくれそう?

b. このコンテンツを誰に届けたい?

 

という2つの観点から考えました。では、各々見ていきましょう。


a. どんな人が足を運んでくれそう?

 

まず、サイエンスアゴラというイベントの過去の来場者の統計を見て、
どの層の来場者が多そうか考えました。

(分析内容は今回省略します。)

 

b. このコンテンツを誰に届けたい?

みんなで色々と話していく中で、日頃数学カフェに来て下さる方々や、数学者の方だけでなく、数学を深く学びたいという中高生にも届けたいと考えました。

それぞれを加味して、下図のようにターゲットの特徴とコンテンツ考案時の対策を考えていきました。

f:id:mathcafe_japan:20161204094239p:plain

3. 各来場者層に合わせたPR方法

PR方法は、主に次のようなものがありました。

a. SNSを利用した告知

b. ビラを利用した告知

 

それぞれの特徴と、リーチできるターゲットは次の通りです。

 

f:id:mathcafe_japan:20161204100322p:plain

 

4. 事件は現場で起きてるんだ!

当日の告知は、主に子供に向けては、タブレット端末やハコスコのことを伝えられるよう心がけながら声掛けを行ったり、通りすがりの人も目につきやすいようポスターやテーブルを配置しました。

通り掛かる子どもたちに声をかけ、まずは体験してもらうと、色々な画像が体の動きとともに位置を変え、VRそのものについて面白いと思ってもらえたようでした。


また、ためしにテーブルの上に、ルービック・キューブを置いてみたところ、
ちびっこたちを沢山惹きつけることができました。
(でもルービック・キューブに夢中になってしまった感もあるけれど。)


5. 感想

当日会場では想定以上に多くの方に来ていただくことが出来ましたが、事前にPRについてよくよく考えた成果が出たのかなぁと思っています。高校生も沢山来てくれましたし、今後の進路選択の参考になったり、数学やVR技術の楽しさを知って頂けたら幸いです。

また、本当は来場者アンケートを取る予定だったのですが、あまりの混雑で実施できず…。実際どの程度、今回のマーケティングが成功したのかは不明です。次回も行うとしたら、もっと負担のない検証方法を考えてみたいと思います。


それでは、読んでくださりありがとうございました!

明日は、理科大Unitusの皆様による、タブレット端末のコンテンツ開発についてです!よろしくお願いいたします!

明日もどうぞお楽しみに〜。